カウンターから玄関が見わたせ、かつ、玄関から座敷への視線がおぼろげに カットされるようにレイアウトしている。
杉の格子と竹によって構成された空間は、赤茶色と白い壁により、和の落ち着きの中にモダンな印象を与える。
トイレは、うりんの木とガラスと白い玉砂利によって、オリジナルの手洗器をデザインしている。
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